将来を見据えたリフォームを行うために、水廻り3点(浴室・洗面化粧台・トイレ)の交換とともに、部屋のクロスやクッションフロアーを貼替、水廻りの全面リフォームを実施しました。

複数のメーカー・製品を比較した後、決定したのはTOTO製品。

中でもトイレ改修にあたっては、壁を壊してトイレ室内の面積を広くし、棚を制作したほか、入口(沓摺)の段差を解消しました。

また、脱衣室は洗面化粧台と洗濯機の向きを変え、より使いやすい仕様にしました。