こんばんは。広報担当のYです。2023年も6月まできてしまいました。6月30日は「夏越大祓」があるように、一年の半分を過ぎることとなります。月日が流れるのは、本当にあっという間ですね。

いつも個人的な話で恐縮ですが、年頭に掲げた今年のテーマ「計画と改善」の達成率は個人採点60点ほど。皆さんの半年の採点はいくつでしょう?

今回は、タイトルのとおり毎月制作している「えのきだより」の6月号をお知らせします。毎回テーマを設けて制作していますが、今回のメインテーマは〝考える〟にしてみました。

ぜひご覧になってください!

 

 

えのきだよりvol.11(6月号)の内容。

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号の表紙

 

「そこにしかないもの」を目指して

コンビニや美容院、歯科医院などと同様に、私たち工務店も数え切れないほど存在しています。それでも〝行く場所が限られている〟のは何かしらの理由があるはず。考えることから逃げずに、求められている「ナニカ」を追求して、地域の皆さまに貢献してまいりたいと思います。

さて、突然ですが、えのきだよりの表紙画像の花をご存じでしょうか。産川せせらぎ公園(上今泉/北部公園北側にある交差点)に水面からチョコンと顔を出した花が開花しています。見た目のとおり茎が骨のようにみえることから「コウホネ(河骨)」と名が付いており、神奈川県下では海老名市にしか生息していない絶滅危惧種です。

 

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号のコウホネの場所2

 

建設業でいえば、大工の統計が40年前に比べ3分の1以下に減少、見習いといわれる10代大工は全国で2000人ほどしかいない希少種になっています。ロボットのように量産ができる仕事ではありませんが、お客様のニーズに応える〝手間〟の大切さや面白さを日々の仕事を通して、皆さまにお伝えできれば幸いです。

 

 

書き手の裏話

いつもは表紙面に「前月の振り返り」を書いていたのですが、6月号を制作し始めたら、それを忘れて、思うままの文章を書いていました(笑)。

社会人に成りたての頃(今の仕事ではありませんが)、口酸っぱく言われたことが2つあって、一つ目が「目的と手段を間違えるな」で、二つ目が「考える事をやめるな」でした。〝お客さんを豊かにすること〟が仕事の目的であって、手段はそのための作業や方法だということ。また、考える事をやめて作業をしてはいけない、ということでした。

常日頃から思い出すのですが、そんな中で「選ばれる工務店になるにはどうしたら」と考えていたら、この文章が出来上がっていた訳です。という訳で、慌ててコウホネの写真を撮影に行きました。

 

 

裏面は、生活に密着した時事ネタと、読者のためのお得情報をお伝えします。

 

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号の裏面

 

【6月から電気代が値上げ】あなたはどう動く?

多くのメディアで報道されているように、電気代(従量電灯)が6月から値上げされます。だからといって、電気を使わない生活は出来ません。そこで弊社では〝省エネ暮らし〟を推奨しています。経済産業省によれば、エネルギー資源の確保を輸入に頼っている日本にとって、安定供給の確保と地球温暖化防止の両面から「省エネ」が重要といわれています。その上で、多くの人にとって(最も?)重要なのはやはり「家計の節約」ですよね。

 

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号の電気代

 

ここでポイントとなるのは〝メンテナンス〟。これからほぼ全家庭で使われるエアコンを例に挙げれば、①冷やしすぎに注意②フィルターの清掃③部屋のドア・窓の開閉の回数減などを意識するだけで、家計の節約を達成することができます。場合によっては買い替えることも選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょう。※弊社でもエアコンの購入から設置までできます

 

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号のエアコンのフィルター掃除

 

内容も節約も意識した補助金活用リフォーム

「この先、何回もリフォームする訳ではないので、ちゃんとしたリフォームをしたいけれど、少しでも費用を抑えたい…」という人に向けて、弊社では補助金活用をオススメしています。国では「住宅省エネ2023キャンペーン」や「住宅エコリフォーム推進事業」などがあるほか、海老名市では「住宅改修支援事業補助金」といった補助金制度が令和5年度に設けられています。

 

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号の住宅省エネキャンペーンロゴ

 

国の制度では名前のとおり、省エネ・エコに関連するリフォ-ムをすれば、補助金が活用できるケースが多くなっています。補助金申請等のサポートも行いますので、リフォームを検討している方はぜひご相談ください。

 

 

最後は、恒例の編集後記です。

 

 

おわりに

榎田工務店オリジナルニュースレター「えのきだより」6月号の考える

 

今回テーマにした〝考える〟という言葉は、「かむがふ」が語源のようで、「か(処)」「むかふ(向かう)」で〝両者を向き合わせる〟という意味があるそうです(※諸説あり)。

テレパシーまたは阿吽のように、頭の中のすべてが合えば良いのですが、何事もそうではありません。お互いに考えていることを出し合って、より良いモノを作っていければと思いました。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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