皆さん、こんにちは。今年もあっという間に12月となってしまいましたね。

オリジナルニュースレター「えのきだより」もvol.5となりました。なんとなく、5、10、15・・・と節目がある気がして、ひとまず達成できていることを密かに喜んでいます。

そんな「えのきだよりvol.5」(12月号)について、今回もご紹介していきます。

PDF版はコチラをクリックえのきだよりvol.5

えのきだより12月号の内容。

さて、トップ画ですが、ららぽーと海老名が一望できる場所から撮影しています。

真ん中あたりに見えるハートは「えびなイルミネーション」。市民有志が実施しているイルミネーションで、今年で3年目を迎えています。この距離からでもしっかりハート型とわかるように、海老名駅西口ロータリーではかなりの存在感を示しています。

裏面は、相鉄線の新しい情報と、弊社施工のリフォーム事例についてです。

相鉄線が東急と連結し東京都心まで1本で乗り入れられるようになってから3年余り。

今度は、新横浜にも直通で行ける路線ができることが発表されました。

海老名市は、横浜まで1本かつ始発で行ける点や、小田急線・相模鉄道・東名高速・圏央道と四方八方に行ける交通の利便性が高かったことからも、ベッドタウンとして発展してきました。

現在は、小田急電鉄をはじめ、企業の中心(本社など)を海老名に移転していることからも、
今後は海老名市に来られる人の方が多くなる可能性もあるのでは、と思ってしまいます。

海老名市の魅力が上がることは、市民にとって良いこと尽くしです。一人ひとりがシティセールスを行い、どんどん魅力をアップさせていきましょう!当ブログも微力ながらも一助を担っていきたいと思います。

ちなみに、画像はできるだけ自前のもので、撮影場所にもこだわっています。
列車が良く見えるのと、大山が見えるスポットから撮影してみました。

そして、リフォーム事例について。今の建物は少なくなってきましたが、少し前まではリビングの横に和室がある建物が多くありました。「これを1つにして、広いリビングが欲しい」という声も多く聞くようになっていますので、少しご紹介しています。

最後は、いつもの制作者による編集後記です。
暗い記事にするつもりは毛頭ありませんが、先日、母が永眠しました。たくさんの事を学んできましたが、伝えたいことをグッとまとめ、およそ150字を作るのに1時間もかかってしまいました。すべての文字に思いを込めておりますので、小さいコーナーもご覧いただければと思います。

おわりに

さて、今回のえのきだよりテーマは「新しい時代を走る」です。
さまざまな歴史を積み上げて「今」があります。
弊社は来年で48周年。半世紀までもう少しとなっています。
厳しい時代ではありますが、駆け抜けられるよう地域の皆さまの役に立てるよう精進してまいります。

12月の「えのきだより」も私見がふんだんに入っていますが、楽しんでもらえたら幸いです。
今回も読んでいただき、ありがとうございました。

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関連HP

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